図書館司書になるには
図書館の運営・資料管理・利用者サービス。知的情報の発信基地。
安定した雇用と社会的信頼を得られ、地域社会や次世代の育成に貢献できる仕事です。
図書館司書になるまでのロードマップ
仕事内容から学び方、キャリアパスまで、この職業を目指す上で知っておきたいことをまとめました。
STEP 1
どんな仕事?
出典: 文部科学省「社会教育主事・社会教育士・司書・社会教育委員に関すること」https://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/gakugei/shisyo/index.htm (司書の主な職務内容として、資料の選択・発注・受け入れ、分類・目録作成、貸出返却、レファレンスサービス・読書案内、読書活動推進事業の企画立案、自動車文庫による館外奉仕活動を明記)
STEP 2
必要な資格・スキル
図書館法上、公共図書館に置かれる専門的職員は司書・司書補と定められている。資格を取得したうえで教育委員会から「司書」として発令されて初めて、専門職として業務にあたれる(出典:文部科学省)。
STEP 3
学び方を選ぶ
学校で目指す
この職業を目指せる学校をまとめました。
STEP 4
就職先・キャリアパス
主な勤務先
公立図書館、大学・短大図書館、学校図書館、国立国会図書館、企業・研究所等の専門図書館など。
求人倍率(全国)
0.14倍
厚生労働省job tag「図書館司書」令和6年度。全国就業者数31,080人(令和2年国勢調査)
求人倍率は全国平均のため、実際の求人は都市部に集中する場合があります。地元での求人状況は下記の求人例もあわせてご確認ください。
掲載中の求人の一例です(Careerjet調べ、2026年7月18日時点)。時期や勤務条件により変動します。
キャリアパス
出典: 日本図書館協会「司書のキャリアパス」https://www.jla.or.jp/career_path_for_librarians/ (ステップアップ研修・専門分野養成講座について)、および同協会「認定司書」https://www.jla.or.jp/certified_librarian/ (認定司書制度について)
この職業を目指せる学校
公務員・教育の他の職業と比べる
同じカテゴリの職業を年収・難易度・必要資格で並べました。仕事の幅を広げたい人は合わせて検討を。
| 職業 | 年収の目安 | 難易度 | 必要な資格 |
|---|---|---|---|
| 図書館司書 | 264万円 | ★☆☆☆☆ | 図書館司書 |
| 公務員(国家一般職) | 529万円 | - | - |
| 公務員(地方上級) | 529万円 | - | - |
| 教員(小学校) | 735万円 | ★★☆☆☆ | |
| 教員(中学校) | 648万円 | ★★☆☆☆ | |
| 教員(高等学校) | 730万円 | ★★☆☆☆ | |
| 警察官 | 746万円 | - | - |
| 消防士 | 335万円 | - | - |
| 学校カウンセラー | 583万円 | ★★★☆☆ | |
| 公務員(技術職) | 450〜700万円 | - | |
| 幼稚園教諭 | 443万円 | ★★☆☆☆ |
※年収は各職業ページのマスターデータに基づく目安です。難易度は必要な資格のうち代表的な1件(資格が無い職業やデータ未整備の資格は「-」)を表示しています。

