教員(中学校)になるには
中学生に教科指導・進路指導。思春期の生徒の成長をサポート。
安定した雇用と社会的信頼を得られ、地域社会や次世代の育成に貢献できる仕事です。
教員(中学校)になるまでのロードマップ
仕事内容から学び方、キャリアパスまで、この職業を目指す上で知っておきたいことをまとめました。
STEP 1
どんな仕事?
出典: 職業情報提供サイト(job tag、厚生労働省)「中学校教員」 https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/180
STEP 2
必要な資格・スキル
中学校で教科を教えるには教育職員免許法に基づく中学校教諭免許状(専修・一種・二種のいずれか)の取得が必須。大学等の教職課程で所定の単位を修得したうえで、都道府県・政令指定都市等が実施する教員採用試験に合格する必要がある。
STEP 3
学び方を選ぶ
学校で目指す
この職業を目指せる学校をまとめました。
学校に通う
専門学校・資格スクール
- 費用めやす
- 70〜440万円
- 期間めやす
- 6ヶ月〜4年
- サポート
- 講師に質問できる
STEP 4
就職先・キャリアパス
主な勤務先
国立・公立・私立の中学校(公立が全体の91.4%)。山間部・へき地・離島や海外の日本人学校で勤務する場合もある。
求人倍率(全国)
0.53倍
厚生労働省job tag「中学校教員」令和6年度。全国就業者数231,400人(令和2年国勢調査)
求人倍率は全国平均のため、実際の求人は都市部に集中する場合があります。地元での求人状況は下記の求人例もあわせてご確認ください。
キャリアパス
出典: 職業情報提供サイト(job tag、厚生労働省)「中学校教員」https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/180(教員採用候補者名簿への登録、学年主任・教頭・校長への昇任、教育委員会指導主事等への転職に言及)。校長・教頭の法令上の資格要件(専修・一種免許状+教育職5年以上等)は学校教育法施行規則の解説記事を参照:https://kyouikunohouritu.com/category2/entry19.html
この職業を目指せる学校
公務員・教育の他の職業と比べる
同じカテゴリの職業を年収・難易度・必要資格で並べました。仕事の幅を広げたい人は合わせて検討を。
| 職業 | 年収の目安 | 難易度 | 必要な資格 |
|---|---|---|---|
| 教員(中学校) | 648万円 | ★★☆☆☆ | 中学校教諭一種免許状 |
| 公務員(国家一般職) | 529万円 | - | - |
| 公務員(地方上級) | 529万円 | - | - |
| 教員(小学校) | 735万円 | ★★☆☆☆ | |
| 教員(高等学校) | 730万円 | ★★☆☆☆ | |
| 警察官 | 746万円 | - | - |
| 消防士 | 335万円 | - | - |
| 学校カウンセラー | 583万円 | ★★★☆☆ | |
| 図書館司書 | 264万円 | ★☆☆☆☆ | |
| 公務員(技術職) | 450〜700万円 | - | |
| 幼稚園教諭 | 443万円 | ★★☆☆☆ |
※年収は各職業ページのマスターデータに基づく目安です。難易度は必要な資格のうち代表的な1件(資格が無い職業やデータ未整備の資格は「-」)を表示しています。





