土地家屋調査士になるには
土地・建物の登記のため現地を測量し、法務局の登記簿の表題部に関する申請手続きを行う。
国家資格を取得すれば専門性の証明になり、就職・転職はもちろん独立開業も視野に入るキャリアです。
土地家屋調査士になるまでのロードマップ
仕事内容から学び方、キャリアパスまで、この職業を目指す上で知っておきたいことをまとめました。
STEP 1
どんな仕事?
出典: 日本土地家屋調査士会連合会「土地家屋調査士について」https://www.chosashi.or.jp/investigator/about(土地家屋調査士法に基づく業務範囲の解説。調査・測量業務、登記申請代理、筆界特定手続代理、民間紛争解決手続代理(ADR)を明記)
STEP 2
必要な資格・スキル
土地・建物の調査測量や「表示に関する登記」の申請代理は土地家屋調査士法で定められた独占業務であり、国家試験である土地家屋調査士試験に合格し、日本土地家屋調査士会連合会に登録した者でなければ行うことができないため、資格取得が仕事に就くための前提条件となる。
STEP 3
学び方を選ぶ
学校で目指す
この職業を目指せる学校をまとめました。
学校に通う
専門学校・資格スクール
- 費用めやす
- 62〜148万円
- 期間めやす
- 6ヶ月〜4年
- サポート
- 講師に質問できる
STEP 4
就職先・キャリアパス
主な勤務先
既存の土地家屋調査士事務所への就職、または独立開業(自営)。
求人倍率(全国)
0.91倍
厚生労働省job tag「土地家屋調査士」令和6年度。全国就業者数24,470人(令和2年国勢調査)
求人倍率は全国平均のため、実際の求人は都市部に集中する場合があります。地元での求人状況は下記の求人例もあわせてご確認ください。
掲載中の求人の一例です(Careerjet調べ、2026年7月18日時点)。時期や勤務条件により変動します。
キャリアパス
出典: LEC東京リーガルマインド「土地家屋調査士として独立開業へ」https://www.lec-jp.com/chousashi/about/kaigyou.html(合格後すぐに開業可能である旨)/日本土地家屋調査士会連合会「土地家屋調査士の一日」https://www.chosashi.or.jp/investigator/diary(土地家屋調査士法人の代表社員として活躍する例、個人事務所を開業した例のインタビュー)/日本土地家屋調査士会連合会「土地家屋調査士について」https://www.chosashi.or.jp/investigator/about(ADR認定調査士、筆界特定手続代理の制度)
この職業を目指せる学校
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法律・士業の他の職業と比べる
同じカテゴリの職業を年収・難易度・必要資格で並べました。仕事の幅を広げたい人は合わせて検討を。
| 職業 | 年収の目安 | 難易度 | 必要な資格 |
|---|---|---|---|
| 土地家屋調査士 | 981万円 | - | 土地家屋調査士 |
| 司法書士 | 648万円 | ★★★★★ | |
| 行政書士 | 398万円 | ★★★★☆ | |
| 税理士 | 811万円 | ★★★★★ | |
| 社会保険労務士 | 530万円 | ★★★★★ | |
| 弁理士 | 480万円 | - | |
| 不動産鑑定士 | 564万円 | - | |
| 宅地建物取引士 | 360万円 | ★★★☆☆ | |
| 通関士 | 384万円 | - | |
| 建築士 | 504万円 | ★★★★★ | |
| 弁護士 | 981万円 | - |
※年収は各職業ページのマスターデータに基づく目安です。難易度は必要な資格のうち代表的な1件(資格が無い職業やデータ未整備の資格は「-」)を表示しています。







