建築士になるには
建物の設計・工事監理。建築基準法を守り、安全で快適な建築物を実現。
国家資格を取得すれば専門性の証明になり、就職・転職はもちろん独立開業も視野に入るキャリアです。
建築士になるまでのロードマップ
仕事内容から学び方、キャリアパスまで、この職業を目指す上で知っておきたいことをまとめました。
STEP 1
どんな仕事?
出典: 厚生労働省 職業情報提供サイト job tag「建築設計技術者」 https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/20
STEP 2
必要な資格・スキル
建築士法により、一定規模以上の建築物の設計・工事監理を行うには一級建築士・二級建築士などの資格が必須。資格を取得していないと自らの責任で設計できず、取得した資格の級によって手がけられる建物の規模・構造も決まる。
STEP 3
学び方を選ぶ
2つの学び方をくらべる
学校・通信講座・無料独学。かかるお金と期間はこれだけ違います。
学校に通う
専門学校・資格スクール
- 費用めやす
- 54〜380万円
- 期間めやす
- 6ヶ月〜4年
- サポート
- 講師に質問できる
通信講座で学ぶ
スマホ完結・自分のペース
- 費用めやす
- 1〜10万円
- 期間めやす
- 3〜12ヶ月
- サポート
- 添削・質問あり
STEP 4
就職先・キャリアパス
主な勤務先
建築士事務所、建設会社、ハウスメーカーなどの専門企業のほか、国土交通省・地方公共団体の建築・施設管理部門など。
求人倍率(全国)
2.85倍
厚生労働省job tag「建築設計技術者」(職業別名に建築設計士を含む)令和6年度。全国就業者数242,580人(令和2年国勢調査)
求人倍率は全国平均のため、実際の求人は都市部に集中する場合があります。地元での求人状況は下記の求人例もあわせてご確認ください。
掲載中の求人の一例です(Careerjet調べ、2026年7月18日時点)。時期や勤務条件により変動します。
キャリアパス
出典: 厚生労働省 職業情報提供サイト job tag「建築設計技術者」 https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/20
この職業を目指せる学校
法律・士業の他の職業と比べる
同じカテゴリの職業を年収・難易度・必要資格で並べました。仕事の幅を広げたい人は合わせて検討を。
| 職業 | 年収の目安 | 難易度 | 必要な資格 |
|---|---|---|---|
| 建築士 | 504万円 | ★★★★★ | 一級建築士二級建築士 |
| 司法書士 | 648万円 | ★★★★★ | |
| 行政書士 | 398万円 | ★★★★☆ | |
| 税理士 | 811万円 | ★★★★★ | |
| 社会保険労務士 | 530万円 | ★★★★★ | |
| 弁理士 | 480万円 | - | |
| 不動産鑑定士 | 564万円 | - | |
| 宅地建物取引士 | 360万円 | ★★★☆☆ | |
| 通関士 | 384万円 | - | |
| 弁護士 | 981万円 | - | |
| 測量士 | 543万円 | - |
※年収は各職業ページのマスターデータに基づく目安です。難易度は必要な資格のうち代表的な1件(資格が無い職業やデータ未整備の資格は「-」)を表示しています。









