不動産鑑定士になるには
土地や建物の価値を適正に評価し、不動産取引や担保評価をサポート。
国家資格を取得すれば専門性の証明になり、就職・転職はもちろん独立開業も視野に入るキャリアです。
不動産鑑定士になるまでのロードマップ
仕事内容から学び方、キャリアパスまで、この職業を目指す上で知っておきたいことをまとめました。
STEP 1
どんな仕事?
出典: 厚生労働省 職業情報提供サイト job tag「不動産鑑定士」 https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/93 / 国土交通省「不動産鑑定士の魅力と仕事」 https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/kanteishi/shiken03.html
STEP 2
必要な資格・スキル
不動産鑑定評価は「不動産の鑑定評価に関する法律」に基づき不動産鑑定士の独占業務と定められており、無資格者が行うことはできない。地価公示など公的評価にも関わる専門性の高い仕事のため、資格取得が仕事に就くための必須条件となる。
STEP 3
学び方を選ぶ
2つの学び方をくらべる
学校・通信講座・無料独学。かかるお金と期間はこれだけ違います。
学校に通う
専門学校・資格スクール
- 費用めやす
- 12〜380万円
- 期間めやす
- 6ヶ月〜4年
- サポート
- 講師に質問できる
通信講座で学ぶ
スマホ完結・自分のペース
- 費用めやす
- 1〜10万円
- 期間めやす
- 3〜12ヶ月
- サポート
- 添削・質問あり
[PR]リンク先は提携先の公式サイトです
STEP 4
就職先・キャリアパス
主な勤務先
不動産鑑定事務所が中心(独立開業も多い)。ほか不動産会社、信託銀行などの金融機関、建設・土木会社に勤める場合もある。
求人倍率(全国)
0.43倍
厚生労働省job tag「不動産鑑定士」令和6年度。全国就業者数309,100人(令和2年国勢調査)
求人倍率は全国平均のため、実際の求人は都市部に集中する場合があります。地元での求人状況は下記の求人例もあわせてご確認ください。
掲載中の求人の一例です(Careerjet調べ、2026年7月18日時点)。時期や勤務条件により変動します。
キャリアパス
出典: 鑑定士試験ブートラボ「不動産鑑定士のキャリアパス5選」 https://kanteishi-bootlab.com/articles/kanteishi-career-path / JAC Recruitment「不動産鑑定士資格を活かせる転職先と最新求人」 https://www.jac-recruitment.jp/market/realestate/real-estate-appraiser/
この職業を目指せる学校
※資料請求リンクにはプロモーションが含まれる場合があります
法律・士業の他の職業と比べる
同じカテゴリの職業を年収・難易度・必要資格で並べました。仕事の幅を広げたい人は合わせて検討を。
| 職業 | 年収の目安 | 難易度 | 必要な資格 |
|---|---|---|---|
| 不動産鑑定士 | 564万円 | - | 不動産鑑定士 |
| 司法書士 | 648万円 | ★★★★★ | |
| 行政書士 | 398万円 | ★★★★☆ | |
| 税理士 | 811万円 | ★★★★★ | |
| 社会保険労務士 | 530万円 | ★★★★★ | |
| 弁理士 | 480万円 | - | |
| 宅地建物取引士 | 360万円 | ★★★☆☆ | |
| 通関士 | 384万円 | - | |
| 建築士 | 504万円 | ★★★★★ | |
| 弁護士 | 981万円 | - | |
| 測量士 | 543万円 | - |
※年収は各職業ページのマスターデータに基づく目安です。難易度は必要な資格のうち代表的な1件(資格が無い職業やデータ未整備の資格は「-」)を表示しています。

