公認心理師になるには
メンタルヘルスに関する相談・カウンセリング・心理療法。心の健康をサポート。
人の生活に寄り添う仕事として需要が絶えず、資格を取得すれば長く安定して活躍できます。
公認心理師になるまでのロードマップ
仕事内容から学び方、キャリアパスまで、この職業を目指す上で知っておきたいことをまとめました。
STEP 1
どんな仕事?
出典: 厚生労働省「公認心理師」https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000116049.html(公認心理師法に基づく業務内容の定義)/職業情報提供サイト(job tag)「カウンセラー(医療福祉分野)」https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/411 および「スクールカウンセラー」https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/412(仕事の具体的な内容)
STEP 2
必要な資格・スキル
公認心理師は「心理に関する相談・援助」を業とする名称独占の国家資格。医療・福祉・教育分野のカウンセラー求人の多くは公認心理師または臨床心理士の資格保有をほぼ前提としており、無資格では就業先の選択肢が大きく限られる。
STEP 3
学び方を選ぶ
2つの学び方をくらべる
学校・通信講座・無料独学。かかるお金と期間はこれだけ違います。
学校に通う
専門学校・資格スクール
- 費用めやす
- 70〜203万円
- 期間めやす
- 6ヶ月〜4年
- サポート
- 講師に質問できる
通信講座で学ぶ
スマホ完結・自分のペース
- 費用めやす
- 1〜10万円
- 期間めやす
- 3〜12ヶ月
- サポート
- 添削・質問あり
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STEP 4
就職先・キャリアパス
主な勤務先
精神病院・総合病院の心療内科、メンタルクリニック、地方自治体の精神保健福祉センター、児童相談所など。
求人倍率(全国)
1.97倍
厚生労働省job tag「カウンセラー(医療福祉分野)」令和6年度。全国就業者数163,750人(令和2年国勢調査)
求人倍率は全国平均のため、実際の求人は都市部に集中する場合があります。地元での求人状況は下記の求人例もあわせてご確認ください。
掲載中の求人の一例です(Careerjet調べ、2026年7月18日時点)。時期や勤務条件により変動します。
キャリアパス
出典: 一般社団法人 公認心理師の会「専門公認心理師資格制度とは」https://cpp-network.com/professional-about//職業情報提供サイト(job tag)「カウンセラー(医療福祉分野)」https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/411(就業するには?・類似する職業)
この職業を目指せる学校
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福祉・保育の他の職業と比べる
同じカテゴリの職業を年収・難易度・必要資格で並べました。仕事の幅を広げたい人は合わせて検討を。
| 職業 | 年収の目安 | 難易度 | 必要な資格 |
|---|---|---|---|
| 公認心理師 | 454万円 | ★★★☆☆ | 公認心理師 |
| 保育士(公立施設) | 428万円 | ★★★☆☆ | |
| 保育士 | 428万円 | ★★★☆☆ | |
| 介護職員 | 388万円 | - | |
| 介護福祉士 | 276万円 | ★★★☆☆ | |
| 社会福祉士 | 292万円 | ★★★☆☆ | |
| 精神保健福祉士 | 350万円 | ★★★☆☆ | |
| メンタルヘルスカウンセラー | 300〜550万円 | - | - |
| 訪問介護職 | 382万円 | - | - |
| 手話通訳士 | 583万円 | - | |
| 児童指導員 | 442万円 | - | - |
※年収は各職業ページのマスターデータに基づく目安です。難易度は必要な資格のうち代表的な1件(資格が無い職業やデータ未整備の資格は「-」)を表示しています。


