児童指導員になるには
児童養護施設などで、家庭環境上の理由で養護が必要な子どもの生活指導・学習支援を行う。
人の生活に寄り添う仕事として需要が絶えず、資格を取得すれば長く安定して活躍できます。
児童指導員になるまでのロードマップ
仕事内容から学び方、キャリアパスまで、この職業を目指す上で知っておきたいことをまとめました。
STEP 1
どんな仕事?
出典: 厚生労働省 職業情報提供サイト(job tag)「児童指導員」 https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/243
STEP 2
必要な資格・スキル
子どもの話にじっくり耳を傾ける「傾聴力」、生活や学習を支える「指導力」、保護者や他の職員と連携する「調整力」が特に重視される。虐待や家庭環境の影響を理解するための心理学・カウンセリングの基礎知識も役立つとされる。
出典: 厚生労働省 職業情報提供サイト(job tag)「児童指導員」しごと能力プロフィール https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/243
STEP 3
学び方を選ぶ
学校で目指す
この職業を目指せる学校をまとめました。
学校に通う
専門学校・資格スクール
- 費用めやす
- 12〜1009万円
- 期間めやす
- 6ヶ月〜4年
- サポート
- 講師に質問できる
STEP 4
就職先・キャリアパス
主な勤務先
自治体や社会福祉法人が運営する児童養護施設、乳児院、児童心理治療施設など。
求人倍率(全国)
4.88倍
厚生労働省job tag「児童指導員」令和6年度。全国就業者数532,710人(令和2年国勢調査)
求人倍率は全国平均のため、実際の求人は都市部に集中する場合があります。地元での求人状況は下記の求人例もあわせてご確認ください。
掲載中の求人の一例です(Careerjet調べ、2026年7月18日時点)。時期や勤務条件により変動します。
キャリアパス
出典: 厚生労働省「社会的養護における職種別任用要件等」https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11901000-Koyoukintoujidoukateikyoku-Soumuka/0000057362.pdf/厚生労働省 職業情報提供サイト(job tag)「児童指導員」類似する職業 https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/243
この職業を目指せる学校
※資料請求リンクにはプロモーションが含まれる場合があります
福祉・保育の他の職業と比べる
同じカテゴリの職業を年収・難易度・必要資格で並べました。仕事の幅を広げたい人は合わせて検討を。
| 職業 | 年収の目安 | 難易度 | 必要な資格 |
|---|---|---|---|
| 児童指導員 | 442万円 | - | - |
| 保育士(公立施設) | 428万円 | ★★★☆☆ | |
| 保育士 | 428万円 | ★★★☆☆ | |
| 介護職員 | 388万円 | - | |
| 介護福祉士 | 276万円 | ★★★☆☆ | |
| 公認心理師 | 454万円 | ★★★☆☆ | |
| 社会福祉士 | 292万円 | ★★★☆☆ | |
| 精神保健福祉士 | 350万円 | ★★★☆☆ | |
| メンタルヘルスカウンセラー | 300〜550万円 | - | - |
| 訪問介護職 | 382万円 | - | - |
| 手話通訳士 | 583万円 | - |
※年収は各職業ページのマスターデータに基づく目安です。難易度は必要な資格のうち代表的な1件(資格が無い職業やデータ未整備の資格は「-」)を表示しています。








