AWS認定クラウドプラクティショナー を取得するには?
Amazon Web Servicesが実施するクラウド技術者認定資格群の中で最も基礎的な区分(Foundational)。特定の職種を問わず、AWSクラウドの概念・主要サービス・セキュリティ・料金体系についての全般的な理解を証明する、AWS認定の入門資格。
AWS認定クラウドプラクティショナー 取得までのロードマップ
試験の概要から、学び方の選び方、資格を仕事にどう活かせるかまで。自分に合ったペースで進めよう。
受験資格の制限はなく誰でも受験可能。AWSは対象者像を「ITの背景を持たない候補者」「AWSクラウドへの関与が最大6ヵ月程度の人」としており、上位資格のような事前の認定取得も前提条件になっていない。
1000点満点中700点以上で合格(スコア範囲は100〜1000)。65問中50問が採点対象で、残り15問は今後の出題精度を検証するための非採点問題(どの問題が非採点かは受験者に開示されない)。
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資格スクール(通学)は基本的にありません。独学・オンライン講座で取得するのが一般的です。
受験料はUSD建て(100 USD)が基準で、日本円等の現地通貨価格は為替レートを反映して毎年4月に改定される(AWS公式FAQに明記)。上記16,500円(税込)・税抜15,000円は2025年3月時点でAWSトレーニングパートナーが公表していた参考額。最新額は受験申込時にAWS認定アカウントで必ず確認してください。不合格の場合は14日後から再受験可能(受験料は都度必要)。最新情報はAmazon Web Services(AWS認定公式)の公式サイトで確認してください。
リンク先は提携先の公式サイトです
資格を活かす道を見る
システム開発の設計・開発・運用。最新IT技術を駆使してビジネス課題を解決。
年収データの出典: 厚生労働省job tag「システムエンジニア(受託開発)」
プログラミング・ソフトウェア開発。コードを書いてシステムを実現。
年収データの出典: 厚生労働省job tag「プログラマー」
クラウド環境の構築・運用・最適化。AWS・Azure等のクラウドサービスを活用。
年収データの出典: 求人ボックス 給料ナビ「クラウドエンジニア」職種別平均年収データによる参考値
Webアプリケーション・サーバーサイド開発。Webサービスを実装。海外エンジニアとの協業や英語ドキュメントの読み書きも多く、留学経験による語学力が役立つ場面がある。
年収データの出典: 厚生労働省job tag「システムエンジニア(Webサービス開発)」
似た資格と比べる
同じカテゴリの代表的な資格を並べました。仕事の幅を広げたい人は合わせて検討を。
| AWS認定クラウドプラクティショナー | AWS認定ソリューションアーキテクト–アソシエイト | |
|---|---|---|
| 難易度 | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ |
| 合格率 | - | - |
| 学習期間 | 1ヵ月 | 2ヵ月 |
| 受験料 | 16,500円 | 22,000円 |
AWS認定クラウドプラクティショナーは、クラウドの基礎を初めて学ぶ人・エンジニア以外の職種の人に向いています。IT未経験でも6ヵ月未満の学習で挑戦しやすい入門資格です。
AWS認定ソリューションアーキテクト–アソシエイトは、すでに実務でAWSクラウドに触れていて、設計スキルを証明したいエンジニアに向いています。クラウドプラクティショナー合格後のステップアップ先としてもよく選ばれます。
※難易度・合格率・学習期間・受験料は各資格ページのマスターデータに基づく実データです。
海外でも通用する資格?
AWS認定は「世界共通で通用する資格」と紹介されることが多い資格です。ここではAWS公式サイトの情報をもとに、実際どこまで言えるのかを整理しました。
試験の内容は世界共通?
この試験は日本語を含む13言語に対応しています。AWS公式は、どの言語で受けても内容と難易度が同じになるように試験を作っているとしています。ただし試験はもともと英語で作られたあとに他の言語へ翻訳される仕組みなので、言い回しの感じ方が多少変わる可能性はあります。
特定の国でしか使えない、という制限はある?
AWSの公式情報の中に「この国・地域でしか通用しない」という記載は見当たりませんでした。試験自体もテストセンターやオンライン監督つきの受験で世界中から受けられます。
海外の会社でも評価してもらえる?
AWSは世界中の会社で使われているクラウドサービスなので、AWS認定は国をまたいでも通じやすい資格だと一般的には言われています。ただし実際にどう評価されるかは応募先の会社によって違うので、海外での就職・転職を考えている人は、応募先の求人条件を個別に確認してください。
一度取ったらずっと使える?
有効期限は取得から3年間です。3年以内に最新版の試験に合格するか、より上位の認定に合格すると更新されます。これはどの国で働く場合でも共通のルールです。
上記は2026年7月時点でAWS公式サイトに掲載されていた情報をもとに作成しています。対応言語・受験できる地域・有効期限などは変わることがあるため、最新情報は必ず公式サイトで確認してください。
よくある質問
AWS認定クラウドプラクティショナーの難易度はどれくらいですか?
難易度は5段階中2です。AWS公式の対象者像は「ITの背景を問わない候補者」で、AWSクラウドへの関与が最大6ヵ月程度の人を想定した入門レベルの試験。コーディング・アーキテクチャ設計・トラブルシューティングは出題範囲外とAWS公式試験ガイドに明記されている。合格ライン(1000点満点中700点)もAssociate区分のソリューションアーキテクトより低く設定されている
AWS認定クラウドプラクティショナーの合格率はどれくらいですか?
AWSは合格率を一切公表していない(AWS認定公式サイト・FAQに合格率の記載なし)
AWS認定クラウドプラクティショナーの取得にはどれくらいの期間がかかりますか?
標準的な学習期間の目安は1ヵ月です。
AWS認定クラウドプラクティショナーの試験はいつありますか?
試験は通年(Pearson VUE等のテストセンターまたはオンライン監督付きでCBT随時受験可)月に実施されます(年度により変動する場合があります)。
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